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東京・青山キラー通り沿いにあるフラワーショップ【FUGA】。
場所柄、芸能関係者やハイセンスなスタイリストを顧客に多く持ち、洗練された店内にはつねに200種類以上の切花と50種類以上の観葉植物が並ぶ。
切花は、週3回、日本最大の花市場【大田市場】から仕入れられ、日本全国から集まる多くの花の中からオーナー自ら厳選している。多くの静岡産の花々も店頭に並んでいる。
ここに集まる様々な花の情報を毎月に2回お届けします。 |
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【vol.6】
11月に入ると、多くの店のディスプレーはクリスマスに早変わり。
私が毎月ディスプレーの講習会を行っている六本木のインテリアショップ[リビングモチーフ]でも今週クリスマスディスプレーを行いました。 |
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六本木の外苑東通に面するアクシスビルの1Fにあるこのショップでは、世界中から厳選された、テーブルウェア、キッチンウエア、インテリアグッズなど生活を彩るグッズからデザイン関連の洋書・雑誌までを幅広く扱っています。
生活をデザインするというコンセプトのもと、ただ物を商品をとして販売するのではなく、暮らしをデザインする楽しさ豊かさ、ゆとりを提案するハイセンスなお店です。
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ここではお店のスタッフと一緒に、お客様にその商品の使いかたを提案出来るように、毎月二回、実際お店の商品に様々な形で花を生けています。
花を生けることによって、お客様に商品をより身近に感じていただけているようです。 |
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場所柄、感度の高いお客様が多く、花のスタイルはスタイリッシュなものを要求されます。
あまり多くの花材を使用せずにシンプルにまとめていますが、デザイン性の高い変わった形の器には、時々どうやって生けようかと、2,3日思い悩むこともあります。 |
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今年のクリスマスディスプレーにはヒムロ杉を使用。
シルバーがかった葉の色は、今回のテーマカラーにもぴったり。
1F六本木側入口のハンギングリースにはサンゴミズキでオーナメントを作り、ラグの間におかれている小物の周りにも小さなヒムロ杉のリースを作りエリア全体としても統一感を持たせました。
もう一つの涙型のリースは2Fカウンター後ろに設置。ドイツ製のガラスのオーナメントが飾られる予定です。
毎回、お店のスタッフの皆さんは、閉店後に終電近くまでかかり一緒にディスプレー変更を行っています。
プロにすべて任せるのではなく、実際自分達の手で行うことによって、更に人々に提案する時の説得力が増すのでしょうね。
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花はそこに1輪あるだけで本当にその場の雰囲気は大きく変わります。
多くのアイテムの中にあっても圧倒的な存在感を放つ花の存在にはいつも驚かされます。
そして、まだまだ多くの場所で花を必要とされているのではないでしょうか? |
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